眠りにも、自分だけの「好き」を。ぴったりをつくる枕。
山田朱織枕研究所 監修
アスシア枕
イメージキャラクター
野呂 佳代
山田朱織先生
16号整形外科院長 山田朱織枕研究所代表取締役
1989年、東京女子医科大学卒業。2003年、昭和大学第一解剖学教室にて医学博士取得。成瀬整形外科を経て、2007年より現職。
山田朱織先生は現在、睡眠姿勢の研究やオーダーメイド枕の整形外科枕開発のため全国の整形外科医と共同研究ネットワーク”睡眠姿勢研究会”を立ち上げて活動中です。
山田朱織枕研究所とは
山田朱織氏の父は「成瀬整形外科」を開業以来35年間、患者様の首の痛みや腰の痛みに向き合い、睡眠姿勢や枕の重要性を考えてお手製の枕を提供し続けてきました。
山田朱織氏もまた整形外科医となり「整形外科枕」を発売。
その際に山田朱織枕研究所を設立しました。現在の愛用者は8万人を超え、「姿勢革命」の輪を日本中に広げています。
整形外科医で、長年睡眠姿勢を
研究してきた
山田朱織先生が
とことん眠りにこだわった
大人の安眠を支えます。
体格に合った「高さ」
「私は高い派!」、「絶対低いほうが好き」、枕選びにおいて最も重要な要素である高さは、なんとなくの好みで選びがちです。しかし、こうした選び方はとっても危険。首の神経を圧迫したり、無呼吸を引き起こしたり、身体の不調を招きがちです。 高さ自在の「アスシア枕」は、その名の通り、枕の高さを自身に合った最適な高さに5mm単位で細かく調節することが可能です。ではどうやって高さを選べばよいのでしょう。まずは次の目安から自身の基準の高さを選びます。
細かく調節することが可能です。
次に高さが合っているかのチェック方法です。こちらは実際に枕を使用した寝姿勢でセルフチェックします。このチェック方法については、ご購入特典の冊子に掲載していますので、ぜひそちらをご覧ください。
横向きの姿勢になったとき、額と鼻、あご、胸を通る体の中心線と布団面が平衡になる様に高さを調整してください。
上向きの姿勢になってください。真横から見たとき首の角度が約15度になっているか、確認してください。
首を安定させる適度な「硬さ」
枕の硬さは、首を支える上で重要な要素です。多くの人は、高さ自在の「アスシア枕」に触れると思ったより硬いという印象を抱くようです。この硬さこそが首を支え、寝返りを打ちやすくし、眠りの質向上を助けます。
一方、皆さんがお使いになりがちな、柔らかい枕の場合、使い始めはフィット感があって心地良いのですが、頭が沈み込み、寝返りが打ちにくいため、長時間使用には不向きなのです。
素材と構造
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1第1層目ソフト層
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頭に触れる素材は、ソフトタッチの柔らか素材を採用。快適さ、 心地よさを感じる設計となっております。
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2第2層目サポート層
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頭を支える、しっかり硬い芯となる素材。
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3第3層目高さ調整層
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高さ調節用の素材。
土台となるサポート層と
高さ調整層は沈み込まない ようになっています。
4cm~9cmまで高さ調節ができます。
寝返りを重視した
「フラットな形状」
枕の硬さが、寝返りのために重要とありましたが、実は寝返りこそ安眠のカギ!
血液やリンパ液などの循環を促されることで、疲労回復につながり、また体温調節、ゆがみ姿勢のリセット効果もあるのです。
つまり寝返りを打ちやすい枕=睡眠の質を高めるといっても過言ではありません。そして、その寝返りしやすい形を追求し、たどり着いたのが、このシンプルでフラットな形状なのです。
= 睡眠の質を高める
(コメントは個人の感想です)
ご購入者様の82%以上が
★4〜5の評価をしています!
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※アスシア枕(旧手づくり枕)ご購入者様対象アンケートより
(2023年10月末集計)
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アスシア枕で人生の1/3の
睡眠を見直す
アスシア枕
7枚のシートを使い、ご自身の体格にあわせて4cm~9cmの高さに5mm単位で調節することができる枕です。ソフト層・サポート層・高さ調整層の三層構造でできています。睡眠にお悩みの方や、一日の疲れや身体の痛みをリセットしたい方におすすめです。
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高さ自在の「アスシア枕」本体
レギュラーサイズ通常価格¥9,800(税込) -
オリジナル「専用枕カバー」グリーン
レギュラーサイズ通常価格¥3,080(税込) -
高さ自在の「アスシア枕」本体
ワイドサイズ通常価格¥12,800(税込) -
オリジナル「専用枕カバー」グリーン
ワイドサイズ通常価格¥3,520(税込)